| 巻 | 発行年度 | 著者名 | 論文名 | 
| 63 | 2024 | 浅井 由美 | 超高齢社会の生活時間と時間意識 | 
| 佐伯 瑠璃子 | 日本における異文化コミュニケーションの課題と展望 外国人材との効果的な意思疎通に向けて
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| 成木 智子 | 保育におけるインクルーシブとは | 
| 箕野 聡子 | 万城目学『悟浄出立』考-「悟浄出立」「趙雲西航」「虞姫寂静」にみる故郷喪失者たちの物語- | 
| 箕野 聡子 | 『錦繍』-宮本輝の描く阪神間・西宮- | 
| 62 | 2023 | 酒井 新一郎 | 日本のインバウンド観光における動向分析 | 
| 惣谷 美智子 | Gillian Beer:“What’s Not in Middlemarch” に関する一考察 | 
| 中植 満美子 | COVID-19 が大学生に与えた心理的な影響とその変化について(その2) -コロナ禍中に実施した女子大学生対象の調査の継時比較から-
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| 成木 智子 | 医療的ケア児の現状と課題 | 
| 成木 智子 | 絵本に見るインクルーシブ保育の視点 | 
| 吉野 美智子 | 英語小テストの英語力向上への有効性 | 
| 渡邊 恵梨佳 | 過剰適応の自己抑制傾向と社会的笑いについて一考察 | 
| 61 | 2022 | 浅井 由美 | 家族回帰と「家庭」支援の視点 | 
| 酒井 新一郎 | スポーツツーリズムによる地域活性化 | 
| 白井 昭彦 | 2020年~2021年におけるCOVID-19の本邦航空会社への影響 | 
| 白井 昭彦・宮副 紀子 | TOEICスコアと英語基礎力向上のための指導法に関する一考察 -英語力レベル別調査の有効活用をめざす試み-
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| 惣谷 美智子 | Anne Brontë and Her Friedrich-like Romantic Drawing, ‘Woman gazing at a sunrise over a seascape’ | 
| 成木 智子 | どの子も楽しい保育とは。 ~インクルーシブ補遺奥の視点から~
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| 濵田 誠二郎 | 脱抑制型愛着障がいの子どもを核としたチーム体制づくりについて | 
| 60 | 2021 | 尾﨑 秀夫 | 1240年パリでのタルムード裁判 -序論、その経緯について-
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| 酒井 新一郎 | 観光と世界遺産の考察について | 
| 白井 昭彦 | COVID-19の航空への影響 | 
| 惣谷 美智子 | スローモーションで読む「旧修辞学」 -修辞学の木のそよぎ-
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| 成木 智子 | 子どもと保育者の人間関係に関する一考察 | 
| 箕野 聡子 | 菊池寛と1920年代の神戸(その3) 1928・1929年の「大阪朝日新聞 神戸版」を資料として
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| 宮副 紀子 | 大学1年生の半期における英文の読み方への1つの試み -2018年度の調査に続く、「多読」を利用した調査結果-
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| 吉野 美智子 | 英語多読授業における電子、紙媒体教材利用の事例 | 
| Andy Rushton | Motivating Japanese University EFL Learners to Produce Longer Speaking Turns with Web Based Machine Translation: A Pilot Study
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| 59 | 2020 | 濵田 誠二郎 | コロナ自粛における子どもや保護者への影響を、愛着の視点から考察する。 | 
| 中植 満美子 | 新型コロナウイルスが青少年の心理に与える影響について -女子大学生に対する探索的調査を基に-
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| 佐伯 瑠璃子 | ルーブリック利用による異文化理解・対応能力向上の可能性 | 
| 惣谷 美智子 | Middlemarch:Reading as George Eliot’s “Sense and Sensibility” | 
| Andy Rushton | Creating an online opportunity for longer speaking turns practice for Japanese University EFL Learners | 
| 58 | 2019 | 酒井 新一郎 | サステナブルツーリズムによる地方創生 | 
| 惣谷 美智子・宮副 紀子 | 英語教育と「コミュニケーション能力」 | 
| Andy Rushton | The Effect of Dogme ELT on Japanese University EFL Oral Communication Classes | 
| Andy Rushton | Implementing written corrective feedback research into practice in a Japanese EFL University writing class. Part 1: in creating a situated pedagogy – initial discovery, application and progress.
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| Andy Rushton | Oral testing for Oral Communication Classes in a Japanese University EFL Context | 
| 57 | 2018 | 惣谷 美智子 | Jane Austen: Becoming an “Author” ―ジェイン・オースティンの「語り」と「教育」―(2) | 
| 福智 佳代子 | 多読教材による英語力向上についての考察 | 
| Andy Rushton | The Attitudes and Opinions of College-Age Japanese EFL Learners to Reading Aloud as a means of Increasing Oral Fluency | 
| Andy Rushton | Matching Communicative Language Teaching to a Japanese EFL Context with The Principled Communicative Approach | 
| 56 | 2017 | 惣谷 美智子 | 英語総合力養成のための比較文化論的考察 -教材としての文学の活用-
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| 福智 佳代子 | Role Playing Game(RPG)が育むことばのリテラシーに関する一考察 | 
| 吉野 美智子 | 多読教材を用いた授業の一可能性 | 
| 中植 満美子 | 映画「ビリギャル」にみるモチベーションの学習発達論的検討 | 
| 中植 満美子 | L.M.モンゴメリの「赤毛のアン」を臨床心理学的に読み解く | 
| 箕野 聡子 | 菊池寛と一九二〇年の神戸 一九二〇年代前半の「大阪朝日新聞 神戸附録」を資料として
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| 55 | 2016 | 惣谷 美智子 | Is Jane Austen “A Slip of a Girl”? Jane Austen and the Contrarian, H.W. Garrod (An abridged version) | 
| 佐伯 瑠璃子 | W.B.イェイツのナショナリズムとアイデンティティ | 
| 小野 礼子 | Speech Act Data and the Teaching of English Speaking to Japanese Students 」 | 
| KEVIN MUNSON | English for Specific Purposes: A Math Preparation Course | 
| 有村 理 | 航空サービスにおけるリージョナル航空の進展 | 
| 一尾 敏正 | 野田岩次郎とオークラスピリット ~戦後の財閥解体からホテル経営~
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| 中植 満美子 | J.G.ロビンソンの「思い出のマーニーをし臨床心理学的に読み解く」 | 
| 森 晴美 | 災害時に必要とされる教員や保育士の資質能力とは -熊本地震被災地での教員・保育士の取り組みを見つめて-
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| 浅井 由美 | 家庭の支援と生活組織の再構築(1) | 
| 尾崎 秀夫 | 中世西欧キリスト教世界のムスリム -「寛容」か「有用性」か-
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| 箕野 聡子 | スタジオジブリと近代文学 その2 -「もののけ姫」と永井荷風「狐」
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| 54 | 2015 | 北川 宗忠 | 「観光」に関わる資源の保護と活用 Ⅱ ~特にわが国の自然観光資源の活用と保護・保全の維持継承について~
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| Michiko Soya | Inquiring into Wuthering Heights: Where are the Moors? | 
| 箕野 聡子 | 「神戸の香り~宮本輝と阪神間モダニズム~」 | 
| 福智 佳代子 | オ-ストラリア幼稚園実習研修に関する一考察 International Kindergarten Teacher Training
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| 一尾 敏正 | 訪日外客増加に伴う宿泊市場とホテルの競争優位の関連性 | 
| 澤田 瑞也, 渋谷 美智, 中植 満美子 | 「幼児の内的世界を探る」(2) ‐マッカーサーのストーリー・ステムバッテリーを用いて‐
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| 南 夏世, 岡林 典子(京都女子大学) | 様式の異なる2つの遊び歌からの学び ~「初等音楽3・4」の演習で用いた歌唱教材の比較を中心に~
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| 森 晴美 | 子どもと親の育ちを支える幼稚園教師の援助 -子育て支援活動を通して-
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| 浅井 由美 | 小学校家庭科にみる現代家族と生活(4) | 
| 53 | 2014 | 惣谷 美智子 | シャーロット・ブロンテの『ジェイン・エア』を見る-‘written text’と‘visual text’のあわいで- | 
| L’ Shawn Howard | Why Study Abroad? An Analysis of Kobe Kaisei Students’ Rationale for Studying Abroad
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| Angus Hall, Mariko Hirano, and L’ Shawn Howard | Making and Using “Chips or Chips?”: A Discussion of Practical Uses of Our Textbook
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| 澤田 瑞也, 渋谷 美智, 中植 満美子 | 「幼児の内的世界を探る」(1) ‐マッカーサーのストーリー・ステムバッテリーを用いて‐
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| 中田 尚美 | イギリスにおけるモンテッソーリ教育運動 1919-1929 | 
| 浅井 由美 | 小学校家庭科にみる現代家族と生活(3) | 
| 北川 宗忠 | 観光」に関わる資源の保護と活用 ~特に文化観光資源に関わる保護制度と活用の課題について~
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| 有村 理 | 英国ナショナル・トラスト探訪紀行 ~歴史的建造物や自然を守る英国の考え方~
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| 一尾 敏正 | ホテル産業におけるおもてなしを一考する ~日米企業の比較において~
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| 尾﨑 秀夫 | 1220年代後半の教皇領での戦争と防衛 | 
| 52 | 2013 | 浅井 由美 | 小学校家庭科にみる現代家族と生活(2) | 
| 大岸 啓子 | 国語科を中心とした低学年の授業づくりIII | 
| 惣谷 美智子 | The Comic in’ The Sad Fortunes of the Reverend Amos Barton’: ‘Continuity’ from Jane Austen to George Eliot | 
| 竹安 知枝 | 幼児の外遊びに関する一考察 | 
| 中田 尚美 | モンテッソーリ教育学における幼児の学習(2) | 
| 平野 真理子, 入江 和子 | Readingクラスにおける’レベル別’授業の実践報告 -英文読解力向上を目指して-
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| 福智 佳代子 | 小学校英語活動 児童と先生の評価の比較 Comparison of Evaluation between children and a Teacher
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| Angus Hall, Gary John-Baptiste | An Analysis of English Usage and Confidence in Speaking English of Japanese University Students Attending a Short Study Abroad Course in the U.K.in Monolingual and Multilingual Classroom Settings | 
| 箕野 聡子, 杣谷 英紀, 島村 健司 | 〔調査報告〕1923年の『大阪朝日新聞 神戸附録』その2 | 
| 51 | 2012 | 南 夏世 | リズム表現活動におけるピアノ演奏法習得の試み | 
| Hall, Angus | The Effects of Season’s Competition of Elite Collegiate Ice-Hochey Players | 
| 平野 真理子 | ゴシック的「題材」から「主体」へ-Love Medicineに見られるNative American文学の展望-* | 
| 樋口 勝一,山本 克治 | エキゾチックフェルミオンを含む電弱ゲージモデルとUSY機構 | 
| Howard L’Shawn | Goal-Setting Theory: Motivating Students Through the Use of Dharma Dolls | 
| 中田 尚美 | 幼児の植物とのかかわりに関する事例研究 | 
| 竹安 知枝 | 幼児の運動能力の性差に関する一考察 | 
| 惣谷 美智子 | Reading Villette-On Charlotte Bronte’s Duality- (2) | 
| 北川 宗忠 | 「すごろく」の変遷が「観光」に与えた影響 | 
| 尾崎 秀夫 | 『インノケンティウス3世業績録』の著者について | 
| 大岸 敬子 | 国語科を中心とした低学年の授業づくりII | 
| 浅井 由美 | 家庭における非親族者の役割 | 
| 50 | 2011 | 福智 佳代子 | 中学1年生における英語能力の性差の検証小学校英語研究開発校出身者と非研究開発校出身者の比較から | 
| 平田 淳子 | 連濁試論(その2) | 
| 樋口 勝一 | An overview of elementary particle physics around the Standard Model and its extensions | 
| BABBITT Patricia | How to Raise 5,059,890 for Charity and Find the Perfect Husband : The Benefits of Student-Driven Language Learning Projects | 
| 中田 尚美 | PISAリテラシーの日本における受容に関する一考察 | 
| 竹安 知枝 | 幼稚園児を対象に体力の向上を目的とした運動遊びに関する一考察 | 
| DOWLING Tim | The Sorites Paradox and Vagueness | 
| 惣谷 美智子 | Reading Villette-On Charlotte Bronte’s Duality-(1) | 
| 鈴木 真紀 | 英国の産業革命による世の中の変化とそれに警鐘を鳴らした人々 | 
| 北川 宗忠 | わが国における「観光」関連用語の軌跡 | 
| 小野 礼子 | 「実践的コミュニケーション能力」養成からみえるもの-英語による依頼表現を通して- | 
| 尾崎 秀夫 | 神戸海星女子学院大学における「社会的分野」の基礎教育について | 
| 大岸 啓子 | 国語科を中心とした低学年の授業づくりI | 
| 浅井 由美 | 小学校家庭科にみる現代家族と生活(1) | 
| 青木 幹生 | 観光大国フランスから学ぶ-フランスのツーリズムを支える組織 | 
| 49 | 2010 | 石原 敬子 | 英語学習における音読について (1) | 
| 藤井 良三 | 保育実習(居住型児童福祉施設)の実績と課題(平成21年度) | 
| 福智 佳代子 | 児童が評価する英語活動のあり方-ふりかえりカードの達成感と相関の分析から- | 
| Higuchi Katsuichi,Yamamoto Katsuji | Review of the extended Standard Model with quark singlets | 
| 平田 淳子 | 連濁試論 | 
| 中田 尚美 | モンテッソーリ教育学における幼児の学習 (1) | 
| 澤田 瑞也,田中 慶子 | 母親自身の感情コントロールと乳幼児へのかかわり方の関係 | 
| 尾崎 秀夫,樋口 勝一,平田 淳子 | 本学における初年次リメディアル学習指導報告 | 
| 岡村 祥子 | 『教義に関して信徒に聞く』試訳(4) | 
| 48 | 2009 | 尾崎 秀夫 | 教皇インノケンティウス3世とフグッキオ | 
| Eiji Hisamatsu | Der geistliche Aufstieg bei Evagrius Ponticus | 
| Katsuichi Higuchi,Katsuji Yamamoto | Scalar mediated flavor changing neutral currents in a THDM within USY hypothesis | 
| 箕野 聡子 | スタジオジブリと近代文学 -「千と千尋の神隠し」と泉鏡花「龍潭譚」 | 
| 前角 和宏 | 子どもの人権に関する一考察 -いじめをめぐる裁判例を手がかりに- | 
| 福智 佳代子,平田 淳子,石原 敬子 | 神戸海星女子学院大学サマースクール「小学校英語実践講座」 小学校英語活動指導者養成を目指して | 
| 平田 淳子,福智 佳代子,石原 敬子,鶴田 ひろ子,細野 紀子 | 更新講習「小学校英語実践講座」運営報告 | 
| 樋口 勝一 | 幼稚園保育内容・環境と小学校算数・理科へとつながる代数力養成のための学習指導法の開発(1) | 
| 河田 貴子 | 子育て支援についての一考察 -本学における子育て支援「母と子のふれあいあそび”ステラマリス”」実践報告- | 
| 山内 真理 | 自律学習促進を目指す授業設計 : TOEIC対策科目におけるMoodle活用実践報告 | 
| 澤田 瑞也,浅井 由美,樋口 勝一,竹内 伸宜 | リメディアル・ティーチングの試み (1) -初年次生の基礎学力の養成- | 
| 中田 尚美 | 老人と子どもの民俗学に関する一考察 -高齢者と子どもの境界性を中心に- | 
| 惣谷 美智子 | George Eliot, ” The Lifted Veil ” -エリオットの”resource” をめぐって- | 
| 石原 敬子,桐谷 滋 | 英語のセンテンス・ストレス、フォーカス学習のコンピュータ教材の試作 | 
| 47 | 2008 | 小野 礼子 | マレーシアの英語 -発音・文法・語彙の特徴- | 
| 桐谷 滋 | Onset と Rhyme の子音発音動作の比較 :An Overview | 
| 樋口 勝一,Yamamoto Katsuji | Calculability of quark masses and VCKM in THDM within USY hypothesis | 
| 角本 尚紀,前角 和宏 | 学校事故における公立学校の責任 -教科「体育」における裁判例を手がかりに- | 
| 山内 真理 | 大学英語教育におけるICT活用 | 
| 中田 尚美 | モンテッソーリの教育思想における「ケア」について -「子どもの家」における実践を中心に- | 
| 米田 里香,樋口 勝一 | 資格取得を動機づけに利用した大学生に対する情報リテラシー教育の効果(2) | 
| 久松 英二 | Zur hesychastischen Übung -Übersetzung des griechischen Texts des Kallistos Telikoudes aus der Philokalia | 
| 亀井 忠祥 | 「大学におけるキャリア支援」に関する報告 | 
| 46 | 2007 |  | 中島和子教授の経歴と業績 (退職される方々の経歴と業績) | 
|  | 惣谷美智子教授の経歴と業績 (退職される方々の経歴と業績) | 
|  | 國家順子教授の経歴と業績 (退職される方々の経歴と業績) | 
|  | 退職される方々の経歴と業績 | 
| 浅井 由美 | 家族に対する選好の諸相 | 
| 岡村 祥子 | 『教義に関して信徒に聞く』試訳(3) | 
| 尾崎 秀夫 | グレゴリウス改革における聖職者「独身」制の革新性 | 
| 小野 礼子 | シンガポールの英語(2) : シングリッシュと”Speak Good English”運動 | 
| 北村 圭三 | 子育てに悩む母親へのボランティア・カウンセリング | 
| 國家 順子 | 保育者志望女子学生の幼少期の遊び体験 : 神戸海星女子学院大学での記録から | 
| 竹内 伸宜 | 学生の携帯メール送信・web閲覧と社会的スキルとの関係 : メディア利用への評価意識とのかかわりの分析 | 
| 樋口 勝一,Yamamoto Katsuji | Two Higgs doublet model within USY hypohtesis | 
| 久松 英二 | カッパドキア三教父の霊性(その二) : 神秘思想の父ニュッサのグレゴリオス | 
| 山内 真理 | 時制の <相対化> : 日英露の対照研究 | 
| 米田 里香,樋口 勝一 | 資格取得を動機づけに利用した大学生に対する情報リテラシー教育の効果(1) | 
| Rink Lori,山内 真理 | Integrating Blended Learning into the Language Classroom | 
| 前角 和宏 | 認証評価制度の現状と課題 : 大学はどう生かすことができるのか(特別寄稿) | 
| 45 | 2006 | 岡村 祥子 | 『教義に関して信徒に聞く』試訳(2) | 
| 小野 礼子 | シンガポールの英語(1) : 英語重視の二言語政策とシンガポール英語 | 
| 尾崎 秀夫 | 教皇レオ9世と聖職者「独身」制 | 
| 北村 圭三 | ひとり暮らしの高齢者遠距離在宅介護における連携 | 
| 角本 尚紀 | 教育課程の基準と学習指導要領 | 
| 樋口 勝一,Senami Masato,Yamamoto Katsuji | Phenomenology of quark singlet models | 
| 久松 英二 | カッパドキア三教父の霊性(その一) : カエサレイアのバシレイオスとナジアンゾスのグレゴリオス | 
| 山内 真理 | クラス内学力格差対策としてのMoodle活用の試み | 
| 水野 尚 | ネルヴァルの旅 | 
| 箕野 聡子 | 岡田淳「竜退治の騎士になる方法」考 : 今を生きる子ども達 | 
| 44 | 2005 | Rink Lori | Choosing reading texts for the language classroom : Is simplification a complication? | 
| 水野 尚 | 神の下に生きる人間 : 中世フランスの聖人伝『聖アレクシス伝』を読む | 
| 山内 真理 | 小説における視点と時制 : 日英時制体系における”参照点としての発話時” | 
| 鈴木 | La valeur intensive du fixatif : tuk(-u/-eru) | 
| 久松 英二 | The Significance of the Transfiguration for Hesychasm | 
| 樋口 勝一,Senami Masato,Yamamoto Katsuji | New ansatz for neutrino mass matrix with USY | 
| 惣谷 美智子 | Charlotte Bronte : “Henry Hastings” : 社会的・文化的コンテクストと虚構 : Anglia王国からVictoria朝英国へ(2) | 
| 北村 圭三 | 自己にとっての山という存在 | 
| 小野 礼子 | 英語が国際語といわれるのはなぜか : Outer Circleの英語事情 | 
| 岡村 祥子 | 『教義に関して信徒に聞く』試訳(1) | 
| 大槻 博 | Leon Kellner著、Introduction on Caxton’s Syntax, Style, etc.の抄訳(1) | 
| 浅井 由美 | 家族と家族内贈与の変容 |