高等学校への出張授業

高大連携プログラム 出張授業のご案内

本学では高等学校と大学の教育の連携を目指して、高校生を対象とした出張授業を実施しております。
2017年度は以下の通り、19の講義を用意しています。
ご希望の講義がございましたら、アドミッションセンター(078-801-4117)までご連絡ください。
担当教員の都合がつきましたら、高校へ伺い講義をいたします。

出張授業プログラム テーマ一覧

テーマ及び担当 講義内容の概要 備考
国際観光と日本の
観光立国への道

有村 理  准教授
日本人の海外旅行の自由化から半世紀を越えました。2016年は1711万人が出国しましたが、2000万人の海外渡航者数の目標に近年は足踏み状態が続いています。一方海外からの訪日外国人の数は、出国者を大きく上回る2403万人まで伸びてきました。昨年からは政府が観光をより推進し2020年の訪日観光客4000万人達成を目標にした「観光先進国」を目指し、官民一体で取り組み始めています。重要な産業になった観光の意味を外国とも比較して考えてみましょう。 PC
プロジェクター
スクリーン
耳と口で英語リスニング力を
鍛える

石原 敬子  教授
「リスニング力強化」と「音読練習」とは密接な関係があります。本授業では、英語のリスニング問題に取り組みながら、聞き取りのポイントや「音読」のポイントを解説します。
英語の音声的特徴を理解し、英語の音声的特徴を理解し、自分の口を使って練習を繰り返すことで耳が鍛えられることを体験していただきます。
PC
プロジェクター
スクリーン※スクリーン以外は持参可
日本の観光の現状と未来
一尾 敏正  准教授
我が国が直面する社会、経済環境を理解します。地域で何が起こっているのか、産業はどのように変化しているのか。グローバル化とは何を意味するのか。これらの点を踏まえ、日本の観光の現状を考えます。そこにある問題を理解し、将来に向けてどのように変化していくのかを一緒に考えていきます。 PC
プロジェクター
スクリーン
ローマ皇帝とキリスト教
―歴史学とは―

尾﨑 秀夫  教授
歴史学は史料に基づいて過去を明らかにする学問です。
皆さんが今学んでいる歴史は、これまでの歴史学の成果をまとめたものですが、歴史学の面白さはその成果が書き換えられることにもあります。
この講義では、ネロ以降約250年間ローマ皇帝はキリスト教を迫害したとする迫害史観を再検討し、1~3世紀に帝国内でキリスト教徒がどのように扱われていたかを考えてみたいと思います。
グローバル化と英語
佐伯 瑠璃子 助教
様々な分野で耳にするようになった「グローバル化」とはいったい何なのかを様々な点から見てみましょう。
そして、世界の中で使用されている多様なカタチの英語を紹介します。グローバル化が進む社会での英語の役割を一緒に考えていきましょう。
PC
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スクリーン
英語の発想、日本語の発想
―多文化理解の視点から―

惣谷 美智子  教授
ことばの表現、解釈は、その国の文化、国民性などと深くかかわっており、語学の習得にはそうした文化的背景を知ることが大いに役立ちます。この講義では、英語と日本語の違いを切口として多文化比較的に、日本と欧米の文化についてみなさんといっしょに考えてみたいと思います。
グローバル人材を育成する
「小学校英語指導者」になる

福智 佳代子  教授
グローバル化に対応した英語教育改革が実施され、2020年度小学校英語は教科化されます。言語習得理論から授業法の実践まで、小学校から中学校・高校英語に連携する一貫した英語教育を担う教員養成が必要とされています。この授業では英語教育に効果的な教授法をワークショップ形式で実際に体験できます。 PC
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スクリーン
岡田淳
『竜退治の騎士になる方法』を読む

箕野 聡子  教授
岡田淳は、西宮の小学校の図工の先生をしていました。その体験から生まれた多くの児童文学作品は、ファンタジーという表現方法を借りながら、今を生きるこども達に寄り添い、彼らが抱える問題を乗り越えるためのメッセージを送り続けています。その中で、関西弁が使われ、関西ならではの文化が描かれた作品に注目します。 PC
プロジェクター
スクリーン
Writing Academic
Paragraphs

Kevin Munson 専任講師
Students wanting to study abroad will need to be able to write in a specific style.
The topic of this presentation will be writing an American style academic paragraph.
The instructor will explain the parts of a paragraph as well as the elements of good writing.
By the end of the class, students will be able to recognize a good academic paragraph.
英語を通して見る英米文化
吉野 美智子  専任講師
どの国の文学にも当てはまりますが、今皆さんが目にする映画、テレビドラマ、小説には過去の作品が影響を与えています。昔の作品を知ることで今の作品をより一層楽しむことができます。この授業では『ハリー・ポッター』などの現代の人気作品にどれだけ昔の作品が彩りを与えているのかを見ていきます。
家族に対する選好の諸相
浅井 由美  教授
現代の日本では、家族をつくらずに生活することも可能です。それでも、家族に対する選好は維持され、伝統的標準的家族への回帰もみられます。また、全く新しい拡大家族への選好がうまれる一方で、選好の結果ではない家族回帰もあります。家族に対する選好の諸相を、現実の家族の変容とともに説明します。
未来につながる食育を考える
石畠 多恵 専任講師
子どもにとって、日々の食事は体や心の成長に大きく影響します。食育は、生命の大切さや自然の恵みのありがたさ、また情緒面の安定、人間関係の構築などたくさんの意義を持っています。
未来を担う子どもたちに、どのような方法で食育の重要性を伝えているのでしょうか?
実践を見ながら、食育について考えていきましょう。
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スクリーン
「絵本」の魅力 ~作家と作品世界~
大岸 啓子  教授
心に残っているのは、どんな絵本でしょうか。
絵本に魅せられるのは、子どもだけではありません。大人も引き付けられる絵本には、どのような魅力があるのでしょう。授業では、作家のエピソードや作品誕生の秘話も紹介します。絵や言葉から、「絵本の世界」を楽しんでください。
PC
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幼児教育・保育を
めざすにあたって
佐原 信江 准教授
園庭に保育室に楽しい生活がいっぱい。四季を感じる活動がいっぱい。瞳輝かせて遊ぶ子どもがいっぱい。そして子どもたちに向けられる先生のあたたかなまなざし。そのような幼稚園・保育所・認定こども園とは、どのようなものなのか学びましょう。 PC
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子どもの健やかな
育ちと「環境」
渋谷 美智 准教授
赤ちゃんが生まれ、成長過程でその子どもを取り巻く全てのものが「環境」です。子どもにとっての身近な環境は、心身の発達に大きく影響します。おもしろそう!やってみたい!といろいろなことに挑戦し、興味や意欲が持てるような環境、そして、豊かな心が育まれる人との関わり、そんな環境について考えてみます。 PC
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心理学概論
中植 満美子 教授
「心理学」を学びたいという学生が多い中、「心理学」がどのような研究を行うものなのか、また、どのように成立してきたのかについては、あまり一般的に知られていません。本講義では、大学で学ぶ心理学の実際について、簡単に概説します。 PC
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「みんな、言ってる」
それは、本当か?

濵田 誠二郎 教授
様々な情報が社会に溢れている現在、自分に必要な確かな情報を選択して生かす能力が必要です。本授業では、目の前の出来事を「それは本当かな?」あるいは「もっと良い方法はないのかな」と考える習慣を身につける入門編を公開します。『クリティカルシンキング』耳慣れない単語ではありますが、だれもが経験したことのある身近なできごとを、このツールで参加体験型学習をしようと考えています。 PC
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表現するっておもしろい!
南 夏世  教授
保育者だけでなく、すべての指導者に求められるのが「表現力」。楽譜を読むことやリズムを感じることなど音楽の基本を通して、表現力は培われます。さらに、言葉や身体表現と組み合わせることにより、表現することを楽しみ、表現力を高めていきましょう。 PC
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またはキーボード
子育ての様子を
のぞいてみよう!

森 晴美 専任講師
子育ては、次世代がたくましく豊かに生きる力を身につけるよう、長期間かかわり続ける貴い営みです。その間、養育者は子ども中心の生活に戸惑ったり、その成長を喜んだりして、一喜一憂しながら子どもとともに日々成長しています。そのような乳幼児期の子育ての様子や幼稚園・保育所・地域の役割について解説します。 PC
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お問い合わせ先
神戸海星女子学院大学 アドミッションセンター
TEL:078-801-4117 (直) FAX:078-801-3553
E-mail: nyuushi@kaisei.ac.jp