図書館では、先輩が実際に卒業研究に役立てた本を展示しています。
学科学修の内容を発展させたり、基本を深く掘り下げたり、意外性のあるテーマへの取り組み等、
先輩方の努力を語る図書をぜひ参考にしてください。

「先輩が卒業研究に役立てた本」図書リスト

展示期間:2020年6月15日(月)~2020年10月23日(金)

展示された図書のテーマは次のとおりです。

<英語観光学科関連>
観光事業、サービスと利益・マネジメント・マーケティング、ホスピタリティ・マインド、観光社会学と観光資源、
珈琲、経営研究(ホテル、JAL、セブン・イレブン、USJ、スターバックス)、ディズニーのサービス、
ハワイ社会、英語史とアメリカ・イギリス社会

<心理こども学科関連>
絵本の本質、日本児童文学、英米絵本、作家研究(新見南吉、鈴木三重吉、宮沢賢治、ジブリ、トーベ・ヤンソン、
ウォルト・ディズニー、エリック・カール、グリム、ビアトリクス・ポター)、子どもの心理学、
子どもと遊び、音楽遊び・癒し、色彩心理、子ども虐待、心理社会的発達理論

<英語観光学科・心理こども学科共通>
服飾の歴史、美容医療、少子高齢化、女性の生き方

展示図書よりいくつか紹介いたします。
クリックするとOPAC画面を確認できます。

『日本の世界遺産オールガイド:ビジュアル版』
この本では日本にある世界遺産21か所(2018年6月時点)について紹介されています。
写真や図解が多いため分かりやすく、世界遺産と共に日本の地理や歴史についても学ぶことができる一冊です。

『絵本の力』
私たちが知っているのは絵本の魅力のごく一部分です。
子どもや大人の心を動かし、体験を与えてくれる絵本に内在する力について専門家が語り合い、
あらゆる視点から発見をもたらしてくれます。

『アリスの服が着たい:ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生』
おしゃれに対する興味や関心が低年齢化し、
ビジネスターゲットとして注目されている子供服ですが、そんな子供服にも意外な歴史があります。
児童文学に登場した子どもの服について、その歴史をふりかえり課題やテーマを掘り下げてみませんか。

『星野リゾートの教科書:サービスと利益両立の法則』
時代は「新しい生活様式」へと舵を切り、リゾート産業も対応を模索しています。
2010年に出版されたこの本は、変化への対応を可能にする基本が「教科書」にあることを具体的な事例を通じて伝えます。
本の中で紹介されている「教科書」を合わせてぜひ読んでください。

『序説珈琲学』
神戸と珈琲のかかわりは有名ですが、そもそも人はなぜ珈琲を楽しむのでしょうか。
珈琲の歴史、文化、成分と効能、楽しみ方に至るまで、あらゆる珈琲の情報にあふれた本です。
『神戸とコーヒー:港からはじまる物語』もぜひ読んでください。

『「ごんぎつね」をめぐる謎 : 子ども・文学・教科書』
子どものころ、この物語の最後に待っていた悲しい結末に胸を痛めた人は多いのではないでしょうか。
『ごんぎつね』の誕生、教材としての作品の力、国際化時代を迎えて映し出すものとは。
その作品や教材に関わる問題を「謎」として解き明かしていきます。

『変わる家族変わる食卓 : 真実に破壊されるマーケティング常識』
2003年に出版されてから十数年たった現代、「子ども」や「親子関係」の変化が食卓にどんな影響を与えたでしょう。
情報や社会との関わりによって変容していく「食卓」という場について考えてみてください。

『医者が教える最強の温泉習慣』
著者は、日本は環境面・文化面においても温泉利用が活発になる素地を備えていながら
十分に活用されていないと語り、大きな可能性を秘める温泉について医学的知見に基づき紹介していきます。
健康寿命を延ばし、観光ビジネスにも活用できる温泉について考えてください。

『子ども虐待の予防とネットワーク:親子の支援と対応の手引き』
この本では子ども虐待の基礎知識から虐待に気づくためのサイン、子供を虐待する親のタイプなど虐待について詳しく書かれています。
虐待のあらゆることについて書かれているので幅広い知識をつけることができる一冊です。

『宮崎駿アニメはすごい!:「崖の上のポニョ」まですべての作品を読み解く』
「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」など誰もが一度は見たことがあるジブリ作品。
そんな有名作品の謎を解明しているのがこの一冊。
アニメを見ていて気になっていたことがこの本を読めば解明できるかもしれません。

『ディズニーの現場力』
ディズニーランドがたくさんの人々を引きつけるのは何故でしょうか。
働いているのは特別な人たちではありません。
揺るがない原点に支えられたその仕事ぶりからウォルト・ディズニーの教えが伝わってきます。

『よくわかる0~5歳児の絵本の読み聞かせ』
保育者になるには欠かせない絵本の読み聞かせ。
この本で0~5歳児の年齢別での読み聞かせのポイントが書かれています。
またおすすめの絵本リストもあるので参考になること間違いなしの一冊です。