第11回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテスト

11月23日(木・祝)、長崎県の活水女子大学で開催された「第11回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテスト」に本学英語観光学科2年の川田愛珠さんが予備審査を勝ち抜き、参加しました。

今回のテーマは「グローバル社会の一員として考える」

国連アカデミック・インパクト(UNAI)の10原則のうち、
 原則2:探求、意見、演説の自由を認める
 原則3:性別、人種、宗教、民族を問わず、全ての人に教育の機会を提供する
 原則6:人々の国際市民としての意識を高める
 原則7:平和、紛争解決を促す
 原則9:持続可能性を促進する
 原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く
のいずれかに関連する内容であること。

川田さんは、SDGs‪について「The Moment You Start to Run」として、約8分間色んな事に対して積極的に挑戦していく旨の英語スピーチを行いました。

残念ながら優勝とはなりませんでしたが、積極的に活動する学生の姿は非常に生き生きとしていました!

第11回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテストを開催しました
当日の模様はコチラ

#海星