第27回西洋美術史講座(本部)2019年5月25日

第27回西洋美術史講座
「ドイツ最大の画家、デューラーの古典性と近代的精神」
北方ルネッサンス美術

 

 

マルティン・ショーンガウアー、薔薇垣の聖母子(部分)、1473年、板、201×112cm、コルマール、サン・マルタン聖堂

 

マルティン・ショーンガウアー、十字架を運ぶキリスト、1475年頃、エングレーヴィング、26,71×23cm、ニューヨーク、メトロポリタン美術館

 

 ハンス・ホルバイン(父)、アウグスブルグのヴァイスファミリーの一員、1522年、カンヴァス、混合油彩、41,7×35,2cm、フランクフルト、シュテーデル美術館

 

アルブレヒト・デューラー、自画像、1493年、カンヴァス(羊皮紙から移行)油彩、56,5×44,5cm、パリ、ルーヴル美術館

 

アルブレヒト・デューラー、インスブルック光景、1494〜95年、紙、水彩、12,7×18,7cm、ウィーン、アルベルティーナ素描版画館

 

アルブレヒト・デューラー、自画像、1498年、板、油彩、52×41cm、マドリード、プラド美術館

 

アルブレヒト・デューラー、自画像、1500年、板、油彩、67×49cm、ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク

 

アルブレヒト・デューラー、アダムとエヴァ、1507年、板、油彩、209×81cm(アダム)、209×83cm(エヴァ)、マドリード、プラド美術館

 

アルブレヒト・デューラー、4人の使徒、1526年、板、油彩、215,5×76cm(左)、214,5×76cm(右)、ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク

 

アルブレヒト・デューラー、ヒエロニムス・ホルツシューアーの肖像、1526年、板、油彩、48×36cm、ベルリン、国立絵画館