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| 青木
幹生 教授 |
観光立国日本の観光産業を担う
中核的な人材めざして意欲的な学びを。 |
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観光学は学際的な新しい学問です。観光立国として日本はこれから飛躍的に観光がクローズアップされるでしょう。
ものづくりに長けた日本はこれまで船舶、自動車、オートバイ、楽器など優れた製品を作りそれを海外に輸出し、貿易立国として繁栄、世界的な経済大国になりました。しかしBRICsと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国などの新興工業国が登場し、今まで以上に国際競争が激しくなり日本はこれまでのよう有利に展開ができなくなってきました。
また一方で日本は少子高齢化が進み人口も減少するに伴い経済は縮小傾向になっていますが、このような逆境の時代に救世主として観光産業がにわかに脚光を浴びる時代になりました。昨年10月には観光立国をスローガンに観光庁が誕生、全国に観光系の大学が観光産業に携わる人材育成に力を注ぐようになってきました。
観光は平和産業、人と人の交流、文化交流です。海外から多くの人が日本を訪れるようになれば経済の低迷を解消することができ、輸出と同じ、またはそれ以上の効果が日本の経済に表れます。このような時代の流れに沿ってこれから観光産業が発展していくものと期待されています。夢をもって学びましょう。 |
| 専門/ |
観光学、観光英語、異文化理解 |
| 著書/ |
『パリ奮闘記-庶民感覚日仏文化比較』
など |
| 論文/ |
"Rokko
Island --
Experiments
for Millennium"、「21世紀の観光への提言」週間経済新聞社 |
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| 北川
宗忠 教授 |
現代は、国際的な観光交流の時代です。
優しいホスピタリティを学びましょう。 |
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20世紀に欧米を中心に発展した観光行動(観光旅行)は、21世紀になり世界中に広まりつつあります。このような国際的に注目を浴びてきた「観光」の分野は、見えざる貿易として国際収支においても重要視する国や地域が増えてきました。わが国でも国際的な観光交流時代を迎えて、この時代に対応できる人材の教育が求められています。いま国策としては「ビジットジャパン(ようこそ日本)」キャンペーンが展開され、2010年には海外から1千万人の旅行者を迎え、さらに2020年には2千万人の来訪者を迎えることが目標とされています。観光ホスピタリティ学科では、この観光交流時代に対応して、観光サービス業界で活躍できるホスピタリティあふれる人材教育を進めています。チャレンジしませんか。 |
| 専門/ |
観光学 |
| 著書/ |
『観光・旅の文化』(自著)
『「観光」交流 新時代』(自著)
『現代の観光事業』(編著)
『観光・旅行用語辞典』(編著)など |
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| 尾ア 秀夫 教授 |
ホスピタリティ・マインドを磨き、人間としての成長を。 |
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ホスピタリティという言葉の起源は、客人の保護を意味するラテン語の「ホスペス」。巡礼者などの宿泊施設・治療院などを指すようになり「ホテル」「ホスピタル」の語が派生しました。つまり単なるおもてなしではなく、キリスト教的精神から生まれた人との関わり方です。人の要求を素早く察して自分から積極的に動き、喜んでいただいたことを自らの喜びとできる人は、国際観光人として活躍できるでしょう。勉学をひとつの手段として、知性と感性の豊かな、責任感ある女性になってください。 |
| 専門/ |
西欧中世キリスト教史 |
| 論文/ |
「教皇インノケンティウス4世における教皇権と世俗権」
「教皇インノケンティウス3世とフグッキオ」 など |
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| 有村
理 准教授 |
皆さんと一緒に考え、
将来に役立つ授業を。 |
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皆さんご存じの方も多いと思いますが、今日本は観光促進を国の重要政策のひとつとして掲げています。この観光促進には両方の意味があり、ひとつは我々日本人がもっと海外旅行にでかけて、世界各地の自然や文化、また現地の人々の生活に触れることを促進することと、もう一つは多くの外国のお客様が訪日し、日本の自然や文化の良さを体験し楽しんでもらうことです。観光に重点を置く欧米の先進国は早くから国をあげてこの観光政策に取り組んでいましたが、日本は始まったばかりです。
私の授業ではこの観光産業の中枢でグローバル化が進む世界の航空産業の役割や、自然環境保護の視点を中心に、世界各地のツーリズムの取り組みを参考にしながら、次世代によりよい地球環境を残していけるツーリズムのあり方を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。皆さんが観光立国を支える重要な役割を果たす時がすぐそこまで来ています。 |
| 専門/ |
航空ツーリズム論・エアラインサービス論・環境ツーリズム論 |
| 関連経歴/ |
旅行業界に通算30年(英国系航空会社・米国系航空会社、ザ・リッツ・カールトン大阪勤務) |
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| 一尾
敏正 准教授 |
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国際観光都市「神戸」で学ぶ。神戸海星女子学院大学では建学の精神を大切にして観光&ホスピタリティのエキスパートを育てます。ホテルビジネスは日本国内だけでなく海外にも広がっています。観光ビジネス業の世界は益々拡大するでしょう。まさに観光は「観光立国ニッポン」を目指す我国にとって最も重要な産業です。本講座ではホテルビジネス、観光マーケティングを中心に解り易く且つ理論的に学びます。少人数教育のメリットを活かし個々の学生に合った指導を行います。将来ホテル業だけでなくブライダルビジネス、金融不動産、経営コンサルタント、広告代理店など様々な職業にも役立つ講義を目指します。 |
| 専門/ |
ホテルマネジメントI・II、食文化論、観光ビジネス実務総論 |
| 関連経歴/ |
元シティプラザ大阪専務取締役総支配人、元ホテルオークラ神戸副支配人(セールス課長・宴会予約課長・宿泊部統括責任者を歴任し在職中皇室接遇担当、国際会議、ブライダルビジネスなどホテルビジネスに精通) |
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| 箕野
聡子 准教授 |
日本の文化を満喫し、
世界の文化にも視野を広げましょう。 |
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留学から帰った学生が、出発前に勉強しておけばよかったと後悔した事柄として、第一にあげるものは何か、わかりますか。読み書きや会話といった語学の勉強以上に、文化を、中でも特に日本の文化を勉強しておくべきであったというのがその答えです。外国の方々と接するとき、コミュニケーションをとる方法がわかっていても、その内容が乏しければ、コミュニケーションを深めることはできないのです。
観光とは、ただ視覚的に資源を披露することではありません。訪れる側と迎える側とが、それぞれの地域や人を理解し合うことなのです。観光が平和のための産業として注目される理由はここにあります。理解があってこそ、人と人とは本当の意味でコミュニケーションをとることができるのですから。
観光ホスピタリティ学科では、文化理解を重視する授業を、数多く用意しています。一年次には「日本文化論」「日本文化研究」が必修となります。ここでは、歌舞伎・文楽・能楽などの芸能や、茶道・華道・香道などの作法を通して、日本の伝統文化を学びます。これらの授業を通して、まずは、お迎えする側の日本の文化を充分に楽しんでください。自らが楽しまなければ、その良さを伝えることはできません。その楽しさを満喫した上で、次は世界の文化にも視野を拡げていきましょう。 |
| 専門/ |
日本近代文学 |
| 著書/ |
『横光利一と関西文化圏』(共著) など |
| 論文/ |
「菊池寛、戯曲『坂田藤十郎の恋』考」
「中島敦『李陵』研究--南洋体験のもたらしたもの--」など |
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